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山田太郎議員(参)の経歴。Twitterからオタクへ発信!何かが変わる予感。

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皆さんやほやほ。aiaiです。

 

皆さんは今回の参議院選挙、投票しに行きましたか?

aiaiは行きましたよ。めっちゃ行きました。

 

ところで今回は色んな新しいことが起きているのをご存じでしょうか。

例えば期日前投票が今までより増えているとか、山田太郎と山本太郎がややこしいとか。←

 

そんな中aiaiが興味を持ったのは山田太郎議員です。まあ名前が明訓高校のグラウンドを思い出させるっていうのもありますけど、そういう理由ではありません。

とにかく新しいことをたくさんやってるんです。そしてTwitterでトレンド入りしています。

 

というわけで色々調べました!!

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山田太郎議員の経歴

山田太郎議員は1697年に東京都大田区で生まれ、麻布中学校、高校から慶應義塾大学経済学部へ入学します。大学時代はTBSラジオの政策、出演をしていて、他にも世界50か国を巡っていたそうです。

すでにインパクトが!Σ(・□・;)

 

大学卒業後にはNHKのディレクターの内定を辞退して、民間企業へ就職し、製造業のコンサルティングやシステム開発を経験します。

さらに日本IBMに入社し多くの企業のコンサルティングを行った後、アメリカの上場企業ナスダックに入社し、マーケティング担当の副社長にまで上り詰めました。

2001年に退職後、製造業専門のコンサルティング会社ネクステックを設立し、代表取締役社長に就任しますが2009年に退任してしまいます。

 

政治家としては、2010年に「みんなの党」の比例代表候補として立候補しますが、惜しくも当選ならずでした。しかし2012年に繰り上げ当選し、2013年には副幹事長、政策調査副会長とともに政策調査会・経済財政部門長に就任します。

2014年に「みんなの党」が解党してから2015年に「日本を元気にする党」を結成、2016年に離党後「おおさか維新の会」に入党するも除名と、いくつかの党を転々とします。

そして、現在の「表現の自由を守る会」を結党します。

 

経歴がすごすぎて頭がパンクしそうですね。(~_~;)

 

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SNSからオタクへ

今、山田太郎議員が注目されている理由はSNSによる政治活動と、いわゆる「オタク」からの多くの票数を獲得したことにあります。

 

まずSNSでの活動についてですが、山田太郎議員は他の議員とは違いTwitterYoutubeニコニコ動画などのSNSでの活動を沢山行っています。

気軽にみられることや若い世代のYoutube人気により、多くの人の目に触れることができる絶好の場ですよね。

 

そしてオタク票についてです。

「表現の自由を守る」ため、「日本のアニメ文化を守る」ために”児童ポルノ法規制法案”や”青少年健全育成基本法案”に反対している政策内容がオタクたちの心を動かしました。

これにより何十万という票数を獲得した事は、オタク票の大きさを示すことになりました。

 

SNSを見ていると、「政治に興味がわいた」「初めて応援したいと思った」など政治に対してポジティブな意見が数多く見られます。山田太郎議員の政策や政治活動のやり方は若者の選挙離れを改善するかもしれません。

また、若い世代の票数の多さ、影響の大きさを強く感じましたね。そうだ、選挙に行こう。

なんにせよ何かが変わる予感がしたaiaiでした。

 

まとめ

投票することって大事ですね。

そんなことに気づかせてくれた今回の参議院選挙でした。

自分たちの投票が日本の政治を変えているという意識が高まったと思います。SNSのすごさもね。

 

皆さんも選挙に行きましょうね。

 

それでは!ノシ

 

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